Special

※新しく公開させていただいたコメントは
    1番下に更新されていきます↓↓↓↓↓↓

1st EP 「孤独の遺伝子」にいただいたコメント

 

IMG_0683-300x300 Special

 

 

エグいことしてるのに耳触りは優しい。
また逆に、流れる心地良さに突如、リズムチェンジや変拍子が雪崩れ込む。
そんな無邪気な楽曲たちを、川野くんの年齢不詳でどこまでもイノセントな歌声が包み込む。
「怖いもの知らずだったあの頃」の強さを持って。 理由の要らない、強い“音”がここに鳴る。

-【松原一樹(The cold tommy)】

 

————————————————————————————————-

 

 

1度聞いただけだと、ハードで勢いのあるイメージを受けるのだが、
その中身にあるのは、懐かしさを覚えるメロディと素朴な歌声。
10代には 素直に届いて、
僕らのようなそれ以上の世代には10代の頃を思い出させてくれるような、
そんな楽曲たち。

-【篠山コウセイ(Suck a Stew Dry)】

 

————————————————————————————————-

 

まるでthe knowlusのどこか神秘的で繊細な感情が音となり、その一つ一つがさまよい、
時に絶望しながらも確かに光を繋いでいく様。
時に感情的過ぎるギターの歪みや唄はとてつもなく僕には切なかったけど
最後のKikiのフィードバックを抜けると暖かい不思議な安らぎを感じた。
これは寂しさを味方にできる楽曲達だと思う。

-【田代タツヤ(撃鉄Ba/下北沢THREE)】

 

———————————————————————————

 

ヴォーカル川野が繊細に紡ぐ歌詞の世界を、
激しくも大切に伝えているのも魅力だが、
何よりも「俺達はバンドがやりてんだー!!」っていう衝動が、
その3人のエネルギーが飛んできて単純にかっこいい。
何がやりたいかハッキリしてるバンドは強いね。

-【木谷 雅 (sacra )】

 

 

single 「シュレディンガーの朝」にいただいたコメント

IMG_0683-300x300 Special

 

 

悲壮 哀愁 虚無 儚 僕の空っぽの頭には 爆音とともにthe knowlusが連れてきた感情。

あなたも頭空っぽにして聴いてみると良いよ the knowlusはすぐに頭んなかで侵食してく。

危ない危ない…

 

-【多田羅幸宏(ブリキオーケストラ)】

 

—————————————————————————————————————-

 

黒い夜を切り裂き白い朝が来て、青い昼を過ごして赤い夕暮れを待っている。

そんな気分になりました。

 

–  【原コウヘイ(exBAND A)】

 

——————————————————————————————————————

 

「感動」をさせることができるバンドはたくさんいると思うけど、

「圧倒」させることができるバンドは数少ない。

the knowlusは間違いなくそのひとつだ。

短いスパンの中で、前作より遥かに完成度が上がっている今作を聴いて、一番にそう思った。

みなさんも濃密で圧倒的な2曲で撃ち抜かれみてください。

 

-【木谷 雅(sacra)】

 

 

 

1st アルバム「不確定の原理」にいただいたコメント

 

IMG_0683-300x300 Special

 

 

俺がMCを務めさせて貰ってるNOTTV1の音楽番組『MUSICにゅっと。』にて、

YouTubeからランダムに選んだアーティストをスタジオに呼んじゃおう的なコーナーがありまして、

そこで見事に出演者達の熱いリクエストによって選ばれ、番組に遊びに来てくれたのがthe knowlusでした。

クールな映像とサウンドを評価されたにも関わらず、実際の彼らは気さくな人柄と誠実なキャラクターで、

番組内のみならず視聴者の反応も良く、まさにギャップ萌えの境地!

おねぇシンガーずれやまズレ子氏をもって「プロデュースして欲しいわ、夜も♡」

と言わしめた頼り甲斐あるサウンドとルックスで、

次世代ギターBANDシーンを撹乱してくれそうなニューカマーの登場です!

 

-【日高央(THE STARBEMS /exTHE BEAT CRUSADERS)】

 

 

 

ミニアルバム「theory of everything」に頂いたコメント

IMG_0683-300x300 Special

 

 

 

不安に押し潰されそうになっても

真っ暗闇の中にいても

何故 小さな光を頼りに進んで行く事が出来るのか

それはきっと誰よりも信じてるから

人一倍の覚悟と確信のある音だと 感じました。

 

【荒金祐太朗 / Droog】

————————————————————————-

 

the knowlusの川野くんは

見えないものに恐怖じゃなくて

釣糸垂らしに行く気概をもってる

人間だと思います。

暗い思考の海に

小舟をこぎだして

美しい海の中を想像しながら

仲間達と漂っていく

そして釣れたら釣れたてを頂く。

めっちゃ素敵だと思います。

素敵な音楽聴かせてくれて

ありがとう。

 

【研井文陽/The cold tommy】

—————————————————————


ヘッドフォンを付けてthe knowlusの新作

”theory of everything”を聞いた。

そこには最高にオルタナティブでエモーショナルな

音の塊が詰まっていました。

次々に突き刺さってくる音の中に

どこか心地よく透き通っている空間があって。

その中にずっと居たいって思っていたら

一瞬で6曲の時が過ぎてしまった。

またライブハウスでこの世界観を

体で感じれるのを楽しみにしています。

 

【sintarock / submen】


——————————————————–

 

激しい風の清らかさ

ひとつひとつの風に名前をつけたくなるような

今すぐ どこかへ走っていきたくなるような

美しい音楽

 

 

【古川貴之 / THE PINBALLS】

 



 

実はかなり古くからの仲間。

リリースおめでとうございます。

おれには描けないような

景色を描いているなーってのが第一印象。

数周聞いてるうちに美しさに浸り始めてきて、

やはり人が生み出す音楽って

どんな形であれ愛だよなーってとこに行き着いた。

素敵です。

 

【ab initio /宮崎 優人】


良い音楽”の基準って、一人一人違うものだと思う。

パンクが好きなひと、R&Bが好きなひと、

いろんなひとがいる。

でも僕は、この「theory of everything」が

”良い音楽”だということを断言できる。
それくらい衝撃的な格好良さが

このアルバムには詰まっている。

収録曲の中に『答えがないなら間違いもない』

という一節がある。

the knowlusが逆説的に

「theory of everithing」

というタイトルを付けているんだとしたら、

彼らの純粋さに僕はまんまと一杯食わされてしまった。

発売おめでとうございます。
たくさんの人の元に、

the knowlusのやさしい宇宙が届きますように。

 

【ヲクヤマ(TRY TRY NIICHE / chelovek. / Day on Umbrella)】

 


 

the knowlusとの出会いは

2016年11月21日の仙台MACANAでした。

今でも初めて観た時の衝撃を覚えています。

そして、この「theory of everything」を一通り聴いた後、

初めて受けた衝撃とは違う衝撃を受けました。

良い意味でポップで、

The knowlus特有のあのドロっとしたプログレ感と

良い具合にマッチして

飽きずにあっという間に聴いてしまいました。

僕のオススメ曲は空中都市の夕暮れです。

 

【Saucy Dog / Ba 秋澤 和貴】

 


 

 

二年程前に出会ったthe knowlus

僕には決して描けない世界観で

衝撃の出会いでした。

音の一つ一つに意味が有り、

美しい歌詞。

かと思えば心を引っ叩いてくれる爆音。

僕の思う日本語ロックは其処に在りました。

フェスで盛り上がる昨今、

彼等はライブハウスにおいての最前線で

今聴くべきバンドです。

いつだって光は地下から射す

改めまして「theory of everything」リリースおめでとう。

 

【Bentham / vo.小関竜矢】