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1st EP 「孤独の遺伝子」にいただいたコメント
エグいことしてるのに耳触りは優しい。
また逆に、流れる心地良さに突如、リズムチェンジや変拍子が雪崩れ込む。
そんな無邪気な楽曲たちを、川野くんの年齢不詳でどこまでもイノセントな歌声が包み込む。
「怖いもの知らずだったあの頃」の強さを持って。 理由の要らない、強い“音”がここに鳴る。
-【松原一樹(The cold tommy)】
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1度聞いただけだと、ハードで勢いのあるイメージを受けるのだが、
その中身にあるのは、懐かしさを覚えるメロディと素朴な歌声。
10代には 素直に届いて、
僕らのようなそれ以上の世代には10代の頃を思い出させてくれるような、
そんな楽曲たち。
-【篠山コウセイ(Suck a Stew Dry)】
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まるでthe knowlusのどこか神秘的で繊細な感情が音となり、その一つ一つがさまよい、
時に絶望しながらも確かに光を繋いでいく様。
時に感情的過ぎるギターの歪みや唄はとてつもなく僕には切なかったけど
最後のKikiのフィードバックを抜けると暖かい不思議な安らぎを感じた。
これは寂しさを味方にできる楽曲達だと思う。
-【田代タツヤ(撃鉄Ba/下北沢THREE)】
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ヴォーカル川野が繊細に紡ぐ歌詞の世界を、
激しくも大切に伝えているのも魅力だが、
何よりも「俺達はバンドがやりてんだー!!」っていう衝動が、
その3人のエネルギーが飛んできて単純にかっこいい。
何がやりたいかハッキリしてるバンドは強いね。
-【木谷 雅 (sacra )】
single 「シュレディンガーの朝」にいただいたコメント
悲壮 哀愁 虚無 儚 僕の空っぽの頭には 爆音とともにthe knowlusが連れてきた感情。
あなたも頭空っぽにして聴いてみると良いよ the knowlusはすぐに頭んなかで侵食してく。
危ない危ない…
-【多田羅幸宏(ブリキオーケストラ)】
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黒い夜を切り裂き白い朝が来て、青い昼を過ごして赤い夕暮れを待っている。
そんな気分になりました。
– 【原コウヘイ(exBAND A)】
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「感動」をさせることができるバンドはたくさんいると思うけど、
「圧倒」させることができるバンドは数少ない。
the knowlusは間違いなくそのひとつだ。
短いスパンの中で、前作より遥かに完成度が上がっている今作を聴いて、一番にそう思った。
みなさんも濃密で圧倒的な2曲で撃ち抜かれみてください。
-【木谷 雅(sacra)】
1st アルバム「不確定の原理」にいただいたコメント
俺がMCを務めさせて貰ってるNOTTV1の音楽番組『MUSICにゅっと。』にて、
YouTubeからランダムに選んだアーティストをスタジオに呼んじゃおう的なコーナーがありまして、
そこで見事に出演者達の熱いリクエストによって選ばれ、番組に遊びに来てくれたのがthe knowlusでした。
クールな映像とサウンドを評価されたにも関わらず、実際の彼らは気さくな人柄と誠実なキャラクターで、
番組内のみならず視聴者の反応も良く、まさにギャップ萌えの境地!
おねぇシンガーずれやまズレ子氏をもって「プロデュースして欲しいわ、夜も♡」
と言わしめた頼り甲斐あるサウンドとルックスで、
次世代ギターBANDシーンを撹乱してくれそうなニューカマーの登場です!
-【日高央(THE STARBEMS /exTHE BEAT CRUSADERS)】
ミニアルバム「theory of everything」に頂いたコメント
不安に押し潰されそうになっても
真っ暗闇の中にいても
何故 小さな光を頼りに進んで行く事が出来るのか
それはきっと誰よりも信じてるから
人一倍の覚悟と確信のある音だと 感じました。
【荒金祐太朗 / Droog】
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the knowlusの川野くんは
見えないものに恐怖じゃなくて
釣糸垂らしに行く気概をもってる
人間だと思います。
暗い思考の海に
小舟をこぎだして
美しい海の中を想像しながら
仲間達と漂っていく
そして釣れたら釣れたてを頂く。
めっちゃ素敵だと思います。
素敵な音楽聴かせてくれて
ありがとう。
【研井文陽/The cold tommy】
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ヘッドフォンを付けてthe knowlusの新作
”theory of everything”を聞いた。
そこには最高にオルタナティブでエモーショナルな
音の塊が詰まっていました。
次々に突き刺さってくる音の中に
どこか心地よく透き通っている空間があって。
その中にずっと居たいって思っていたら
一瞬で6曲の時が過ぎてしまった。
またライブハウスでこの世界観を
体で感じれるのを楽しみにしています。
【sintarock / submen】
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激しい風の清らかさ
ひとつひとつの風に名前をつけたくなるような
今すぐ どこかへ走っていきたくなるような
美しい音楽
【古川貴之 / THE PINBALLS】
実はかなり古くからの仲間。
リリースおめでとうございます。
おれには描けないような
景色を描いているなーってのが第一印象。
数周聞いてるうちに美しさに浸り始めてきて、
やはり人が生み出す音楽って
どんな形であれ愛だよなーってとこに行き着いた。
素敵です。
【ab initio /宮崎 優人】
良い音楽”の基準って、一人一人違うものだと思う。
パンクが好きなひと、R&Bが好きなひと、
いろんなひとがいる。
でも僕は、この「theory of everything」が
”良い音楽”だということを断言できる。
それくらい衝撃的な格好良さが
このアルバムには詰まっている。
収録曲の中に『答えがないなら間違いもない』
という一節がある。
the knowlusが逆説的に
「theory of everithing」
というタイトルを付けているんだとしたら、
彼らの純粋さに僕はまんまと一杯食わされてしまった。
発売おめでとうございます。
たくさんの人の元に、
the knowlusのやさしい宇宙が届きますように。
【ヲクヤマ(TRY TRY NIICHE / chelovek. / Day on Umbrella)】
the knowlusとの出会いは
2016年11月21日の仙台MACANAでした。
今でも初めて観た時の衝撃を覚えています。
そして、この「theory of everything」を一通り聴いた後、
初めて受けた衝撃とは違う衝撃を受けました。
良い意味でポップで、
The knowlus特有のあのドロっとしたプログレ感と
良い具合にマッチして
飽きずにあっという間に聴いてしまいました。
僕のオススメ曲は空中都市の夕暮れです。
【Saucy Dog / Ba 秋澤 和貴】
二年程前に出会ったthe knowlus
僕には決して描けない世界観で
衝撃の出会いでした。
音の一つ一つに意味が有り、
美しい歌詞。
かと思えば心を引っ叩いてくれる爆音。
僕の思う日本語ロックは其処に在りました。
フェスで盛り上がる昨今、
彼等はライブハウスにおいての最前線で
今聴くべきバンドです。
いつだって光は地下から射す
改めまして「theory of everything」リリースおめでとう。
【Bentham / vo.小関竜矢】